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新潟旅行でおすすめの観光スポット30選!人気地域ごとに厳選して紹介

新潟県で旅行といったらココ!というスポットを「エリア別」にご紹介します。

四季折々に多彩な表情を見せる新潟。

日本有数の“米どころ”として知られ、地酒も美味しく、新鮮な魚介やブランド牛など食の楽しみも多くあります。

また、各地に温泉が点在し、冬のスキーをはじめ海や山でのアウトドアレジャーも新潟旅行の魅力の一つです。

今回は多くの観光スポットから30選厳選しました。

ぜひお出かけの参考にしてください。

国内旅行のプロ|マイちゃん

記事の監修者
国内旅行のプロ「マイちゃん」

旅行大好きで毎月必ず国内旅行をしています♪
一棟貸しに長期滞在して各地の穴場スポットを巡るのが最近のブーム。
よく訪れる観光地は沖縄と伊豆

新潟旅行でおすすめの観光スポット「新潟市エリア」

1.今代司酒造

画像引用:今代司酒造公式サイト

今代司酒造は、湊町・新潟の玄関口である新潟駅から一番近い酒蔵です。

1767年創業、老舗としての暖簾を守り、淡麗で雅味ゆたかな味を極め続けている酒蔵です。

「菅名岳」の天然水を用い、良質な酒米をさらに吟味して造り上げる酒は、辛口の中にもしっかりとした旨みを持ち、それでいて料理の邪魔をすることは決してありません。

酒蔵見学ツアーの所要時間は約30分で、風情ある建物の中を案内人が丁寧に案内してくれます。

見学の最後には、今代司のティスティング。

お酒に込められた想いや、それぞれの特徴などを説明してもらえます。

ノンアルコールの甘酒も大人気です。

また10種類以上の日本酒を1,000円で楽しめるプレミアムテイスティングもあります。

蔵をリノベーションした売店もあり、ここでしか買えないお酒やスイーツも充実しています。

ぜひお気に入りの1本を見つけてみてください。

今代司酒造の詳細

■住所:
〒950-0074 
新潟県新潟市中央区鏡が岡1-1

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「新潟西IC」より15分
≪公共交通機関≫
JR「新潟駅」徒歩15分

■電話番号:025-245-0325

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:https://imayotsukasa.co.jp/

2.北方文化博物館

画像引用:北方文化博物館公式サイト

「北方文化博物館」は建物や庭園から美術品のコレクションにいたるまで、新潟の伝統と芸術にあふれる豪農の館です。

越後の大地主伊藤家の旧大邸宅を保存・公開しています。

思わず息をのんでしまうほどの美しさと豪壮さを備える館は8年の歳月をかけて築かれました。

広大な8,800坪の敷地には主屋、大広間、茶室、蔵といった建物をはじめ、越後が生んだ庭匠・田中泰阿弥による池泉回遊式庭園、歴代当主によるコレクションなどの美術品を鑑賞できます。

春先に咲く藤と秋の紅葉が有名ですが、ほかにも春の桜、夏のハス、冬の雪景色など四季折々の風情ある表情でいつ訪れても楽しめる場所です。

おみやげ処、喫茶、食事処、宿泊施設など施設も充実。

新潟の歴史と美が詰まった空間をゆっくりお楽しみください。

北方文化博物館の詳細

■住所:
〒950-0205 
新潟県新潟市江南区沢海2-15-25

■アクセス:
≪車≫
磐越自動車道「新津IC」より約4km
≪公共交通機関≫
JR「新津駅」→タクシーで約20分

■料金:
大人:800円
小人:400円

■電話番号:025-385-2001

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:https://hoppou-bunka.com/

3.カーブドッチワイナリー

画像引用:カーブドッチワイナリー公式サイト

海岸沿いの角田浜にあるワイナリーです。

この地で大切に育てたぶどうだけで作ったワインを提供しています。

積雪も殆どなく、冬の間の高い湿度が保たれ、梅雨が明けた夏場は熱集積が高く、降雨が非常に少ない年が多いこの地は、ぶどう栽培に絶好の土地。肥沃とはいいがたい砂地ですが、抜群の水はけ抜群です。

十数年前に初めてのぶどうを植えてから、毎年堆肥を入れたり、草生栽培をしたり少しずつ土作りを続けられています。

丹念に育てたぶどうから、上質なワインが製造されています。

人気のワイナリツアーでは、ぶどう畑や醸造室、樽熟成庫、セラーなどを巡り、最後にはワインのテイスティングもできます。

その他、本格フレンチがいただけるレストランやベーカリ&カフェ、天然温泉が楽しめる施設など、充実した一大リゾートです。

カーブドッチワイナリーの詳細

■住所:
〒953-0011 
新潟県新潟市西蒲区角田浜1661

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「巻潟東IC」から約15㎞
≪公共交通機関≫
JR「新潟駅」→無料送迎バス

■電話番号:0256-77-2288

■営業時間:施設によって異なります。

■観光地URL:https://www.docci.com/

4.岩室温泉

画像引用:岩室温泉公式サイト

湯けむりに賑う歴史と人情の里、岩室温泉。

江戸時代より三百余年の歴史がある温泉地です。

岩室温泉の特徴として「黒湯」であることが挙げられます。

「黒湯」となるのは、硫黄と鉄が結合し、「硫化鉄」になることに起因します。

その細やかで黒い微粒子が湯口や湯船に付着するため足裏などが黒くなることもあります。

霊雁伝説の温泉は軟らかく、保温・保湿効果も高いです。

新潟市の西にあり、周辺観光の拠点としての利用客もたくさんいます。

また「新潟市岩室観光施設いわむろや」は岩室温泉地区を中心とした西蒲区の歴史、伝統文化、観光資源等に関する情報を発信する施設として様々な展示や体験、地産品、休憩所、足湯を楽しめます。

岩室温泉の詳細

■住所:
〒953-0104
新潟市西蒲区岩室温泉96-1

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「巻潟東IC」から約20分
≪公共交通機関≫
JR「岩室駅」→路線バス「いわむろや前」

■電話番号:0256-82-5715

■観光地URL:https://www.iwamurokankou.com/

5.古町

古町は、古町通を中心としたまちの呼び名で、海と川に囲まれ扇のような形をした信濃川左岸の「新潟島」の中にあります。

新潟みなとは河川舟運と海運、双方の拠点港として古くから栄え、昔から多くの人・もの・文化が交流してきました。

中でも花街を抱える古町は、おもてなしの中心的役割を担ってきた場所です。

明暦元年にかたちづくられた町並みを今に残す古町周辺では、みなとまちとして歴史を重ねてきた新潟らしい風情をそこここで感じることができます。

町並みはもちろん、グルメも楽しめるスポットです。

昼と夜とで違った楽しみ方ができるので、一日を通して観光してみてください。

古町の詳細

■住所:
〒951-8063 
新潟県新潟市中央区

■アクセス:
≪車≫
新潟バイパス「桜木IC」から約15分
≪公共交通機関≫
JR「新潟駅」徒歩30分

■電話番号:店舗によって異なります。

■営業時間:店舗によって異なります。

■観光地URL:https://niigata-furumachi.jp/

新潟旅行でおすすめの観光スポット「佐渡エリア」

1.佐渡金山跡

佐渡金山は日本最大の金銀山で、「史跡 佐渡金山」には、江戸から明治、そして平成の操業停止に至るまでの長い歴史を物語る数々の遺構が、豊かな自然の中に溶け込んで至るところに残されています。

そして、広大な敷地に点在する坑道跡、採掘施設、製錬施設など、そのほとんどが国の重要文化財、史跡、近代化産業遺産に指定されています。

400年に亘る先人たちの営み、鉱山技術や生産システムの変遷のほぼすべてを見ることができる、世界でも例のない大変貴重な遺産です。

この「史跡 佐渡金山」を含む「佐渡島の金山」は2022年に日本の世界文化遺産候補としてユネスコへ推薦され、現在は本登録に向けて準備が進んでいます。

佐渡金山跡の詳細

■住所:
〒952-1501 
新潟県佐渡市下相川1305

■アクセス:
≪車≫
「新潟港」→船「両津港」→車で約60分
≪公共交通機関≫
「新潟港」→船「両津港」→路線バス「佐渡金山」すぐ

■料金:
≪アイランド・ミラージュ≫
大人:3,000円
小学生:2,550円
≪宗太夫坑≫
大人:1,000円
小学生:500円
≪道遊坑≫
大人:1,000円
小学生:500円
≪ガイド付 山師ツアー≫
大人:2,500円
小学生:-

■電話番号:0259-74-2389

■営業時間:8:00~17:30

■観光地URL:https://www.sado-kinzan.com/

2.矢島経島

矢島と経島は穏やかな入り江に浮かぶ二つの島です。

矢島は良質の矢竹の産地で、『平家物語』で源頼政がヌエ退治に使った矢も矢島産と言われています。

経島は日蓮の放免状を携えた高弟の日朗が嵐にあい漂着したところ。

読経して一夜を明かしたことから命名されました。

エメラルドグリーンに透き通った海面は非常に神秘的です。

二つの島を赤い太鼓橋がつなぐ美しい景色の中で、たらい舟の乗船体験ができます。

矢島経島の詳細

■住所:
〒952-0605 
新潟県佐渡市小木365-1

■アクセス:
≪車≫
小木港から約5分
≪公共交通機関≫
小木港→路線バス「矢島入口」徒歩8分

■電話番号:0259-27-5000

■観光地URL:https://niigata-kankou.or.jp/spot/9986

3.宿根木集落

佐渡金山の繁栄を経て、江戸後期から明治初期にかけ、北前船稼業として発展した入り江の集落・宿根木地区。

小さな入り江に面して、船板などを利用した板壁の民家100余棟が密集する町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

民家3棟が公開(有料)されており、集落全体が船の仕事に従事した歴史を今に伝えます。

船板などを利用した板壁の民家が密集する町並みは、島独特の素朴な雰囲気にノスタルジーをかきたてられ、路地歩きが楽しい町並みです。

宿根木集落の詳細

■住所:
〒952-0612 
新潟県佐渡市宿根木

■アクセス:
≪車≫
小木港から約10分
≪公共交通機関≫
小木港→路線バス「宿根木」すぐ

■電話番号:0259-86-3200

■観光地URL:https://shukunegi.com/

4.On the 美一

佐渡ヶ島の南西、真野湾に面して建つon the 美一は、 宿泊・レストラン・ファンクションホールがひとつの建物内で共存する複合施設です。

宿泊エリアは、こだわりの選び抜かれた寝具が使用されています。

寝室外の空間はシェアスタイルで、ラウンジ、キッチン、シャワールームを共用しながらご自由にご利用いただけます。

レストランは、佐渡の食材をふんだんに使ったフレンチ・イタリアンをいただくことができます。

シェフはフランスの三ツ星レストランで修行もし、シドニーでオーナーシェフの経歴もある、尾﨑氏が腕を振るっています。

島内あまなく自らが素材を集め、最大限活かし作り上げるディナーコースは要予約制で、 朝食は予約不要です。

ファンクションホールは、心体に優しい運動、講演、勉強会、小中宴会等、様々な目的で利用できます。

On the 美一の詳細

■住所:
〒952-1315 
新潟県佐渡市河原田諏訪町207-76

■アクセス:
≪車≫
小木港から約40分
≪公共交通機関≫
小木港→路線バス「佐和田BS」徒歩5分

■電話番号:0259-58-7077

■観光地URL:https://bi-ichi.com/

新潟旅行でおすすめの観光スポット「長岡・三条エリア」

1.三条鍛冶道場

鍛冶、木工、仏壇づくりなど、三条伝統のさまざまな「技」を体験できる各種講座を実施しています。

金属製品製造業を中心とした工業都市に発展している三条市。

その産業の基礎となった鍛冶技術は、利器工匠具製造業を中心に現在も地域に息づいています。

伝統ある鍛冶の技術を広く知っていただくため、現役鍛冶職人の集まりである「越後三条鍛冶集団」指導による鍛冶体験講座を実施しています。

三条鍛冶伝統の火造りにはじまり、焼きいれ、研ぎなどを体験しながら、オリジナルの切り出し小刀の製作体験講座を年数回開催しています。

ほかにも常設講座として、持参の包丁の研ぎ方を教わる包丁研ぎ体験や三条伝統の和釘づくりの体験などもあり、伝統工芸に触れることができます。

三条鍛冶道場の詳細

■住所:
〒955-0072 
新潟県三条市元町11-53

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「三条燕IC」より10分
≪公共交通機関≫
JR「北三条駅」徒歩3分

■料金:
【和釘づくり】
大人:500円
中学生以下:250円
【ペーパーナイフづくり】
大人:1,000円
中学生以下:500円
【包丁研ぎ】
大人:300円
中学生以下:150円

■電話番号:0256-34-8080

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:https://kajidojo.com/

2.三条スパイス研究所

三条スパイス研究所は、三条市の公共施設である「まちなか交流広場 ステージえんがわ」の施設内にあります。

目を引く特徴的なデザインの建物で、木のぬくもりを感じながら、ゆっくり過ごせそうな雰囲気となっています。

三条スパイス研究所の定番人気メニューは「本格ターリーセット」。

セットにある2種のカレーは「ガーリックチキン」と「ラッサム」それぞれ中辛、辛口のカレーです。

スパイス独特の風味がしっかりと味わえる、本格的なスパイスカレーです。

ごはんの上の「スパイスおかず」はニンジン、シイタケ、カリフラワーといった季節の野菜が味付けされたものがトッピングされています。

カレーの具材やスパイスを含め、食材は地元産にこだわっています。

三条スパイス研究所の詳細

■住所:
〒955-0072 
新潟県三条市元町11-63

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「三条燕IC」から約10分
≪公共交通機関≫
JR「北三条駅」徒歩1分

■電話番号:0256-47-0086

■営業時間:9:30~22:00

■観光地URL:https://spicelabo.net/

3.寺泊魚 市場通り

新潟県下の美味しいお魚が一堂に会する魚市場で、「魚のアメ横」という愛称で親しまれているのが「寺泊魚の市場通り」です。

道路沿いにたくさんの魚屋さんが軒を連ね、それぞれのお店の2階で定食などをいただくことができます。

都会では考えられないほど美味しくてお値打ちな海鮮料理を楽しむことができるので、季節の旬のものを注文してみてください。

(定食に付いてくるお味噌汁を「あら汁」に変更することもお忘れなく!)

あまりお腹が空いていない場合は、少量ずつの食べ歩きを楽しむのもおすすめです。

寺泊魚 市場通りの詳細

■住所:
〒940-2502 
新潟県長岡市寺泊下荒町

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「三条燕IC」より30分
≪公共交通機関≫
JR「長岡駅」→路線バス「魚の市場通り」すぐ

■電話番号:0258-75-3363

■営業時間:8:30~17:00

■観光地URL:https://niigata-kankou.or.jp/spot/5823

新潟旅行でおすすめの観光スポット「村上・新発田エリア」

1.千年鮭 きっかわ

新潟県村上市は、鮭と共に歩んできた鮭の町。

この地で受け継がれる鮭料理をつくりつづけてきたのが「千年鮭 きっかわ」です。

約1,000年に及ぶ村上の鮭の歴史の中で生み出されてきた鮭料理は100種類以上。

村上市の風土を生かした発酵・熟成技術を駆使し、手間ひまかけて作る鮭料理を通じて、その食文化を今に伝えています。

築130年の村上の典型的な町屋(登録有形文化財)で、天井の梁から吊り下がっているたくさんの鮭を見ながら、説明を聞くこともできます。

千年鮭 きっかわの詳細

■住所:
〒958-0842 
新潟県村上市大町1-20

■アクセス:
≪車≫
東北自動車道「村上瀬波温泉IC」から約5分
≪公共交通機関≫
JR「村上駅」徒歩約20分

■電話番号:0254-53-2213

■営業時間:9:00~17:30

■観光地URL:https://www.murakamisake.com/

2.笹川流れ 遊覧船

笹川流れの近くにある桑川漁港には遊覧船乗り場があり、1周約40分のクルーズで海から笹川流れの絶景を楽しめます。

笹川流れ観光汽船は、遊覧船に乗って国の史跡名勝天然記念物「笹川流れ」を航行し、その絶景や海鳥の餌付けをお楽しみいただける観光施設です。

日本海に面しているので、夕日も抜群に綺麗です!

遊覧船は1時間に1便ほどの運行となっています。

また、4月から11月まで運行する特別便夕暮れクルーズもあり、完全予約制ですがおすすめです。

運行日も決まっているので、公式サイトでチェックしてみてください。

乗り場では、新鮮な魚介類を使用したスモークした魚や天日干しした干物のお土産もご購入いただけます。

笹川流れ 遊覧船の詳細

■住所:
〒959-3665 
新潟県村上市桑川968-12

■アクセス:
≪車≫
東北自動車道「神林岩船港IC」から約23㎞
≪公共交通機関≫
JR「桑川駅」徒歩15分

■料金:
≪遊覧船≫
大人:1,200円
小人:600円
≪特別便≫
大人:1,400円
小人:700円

■電話番号:0254-79-2154

■営業時間:8:00~17:00

■観光地URL:https://www.sasagawanagare.co.jp/

3.王紋酒造

創業1790年代の老舗酒蔵です。

フラッグシップ「王紋」やワインのような味わいをもつ「かれん」など、幅広い種類の日本酒を揃えています。

また、2022年4月には体験型酒蔵リゾート五階菱が同敷地内にオープンしました。

コンシェルジュによる利き酒や試飲体験のほか、プロジェクションマッピングが人気となっています。

地元みやげも豊富に扱っています。

地元の良質な米と水、酒造りに適した気候、そして歴史を重んじながらも進化し続ける越後杜氏の技術から生まれる清酒。

良質で芳醇、とてもまろやかな口当たりの新潟清酒をぜひいただいてみてください。

王紋酒造の詳細

■住所:
〒957-0055 
新潟県新発田市諏訪町3-1-17

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「新潟西IC」から約40分
≪公共交通機関≫
JR「新発田駅」徒歩3分

■電話番号:0254-22-2350

■営業時間:9:00~18:00

■観光地URL:https://aumont.jp/

4.月岡温泉

大正4年に開湯された、全国でも有数の硫黄含有量を誇る月岡温泉です。

希少な美しいエメラルドグリーンの色をした硫黄泉は、「もっと美人になれる温泉」と呼ばれ、女性を中心に人気があります。

弱アルカリ性で皮膚への刺激がマイルドで、入浴後には「肌のしっとり感」が感じられ、優れた保湿効果も期待できます。

硫黄の香りに包まれた温泉街は、夕暮れの散策がおすすめです。

灯りがゆらめき、艶やかな着物姿の芸妓たちが行き交うこともあります。

ぜひ1泊して、日本情緒漂う温泉街を堪能してみてください。

お酒の試飲ができる店、煎餅の手焼き・絵付けが体験できるお店、駄菓子屋など、さまざまなお店が建ち並ぶ街は「歩きたくなる温泉街」としても評判です。

ここには新潟では珍しい手湯があるほか、湯めぐり温泉手形を掛けての想い出作りや、湯掛け像にお湯をかけての縁結び祈願もでき、女子旅には欠かせないスポットです。

月岡温泉の詳細

■住所:
〒959-2338 
新潟県新発田市月岡温泉

■アクセス:
≪車≫
東北自動車道「豊栄新潟東港IC」より20分
≪公共交通機関≫
JR「豊栄駅」→シャトルバス「月岡温泉」

■電話番号:0254-32-3151

■観光地URL:http://www.tsukiokaonsen.gr.jp/

新潟旅行でおすすめの観光スポット「阿賀・五泉エリア」

1.阿賀野川ライン舟下り

日本百景のひとつである変化に富んだ奥阿賀の渓谷美を眺めつつ阿賀野川を愉しい船頭ガイドと下るアクティビティです。

周遊コースは、五十島巡り(50分)コースと咲花温泉巡り(40分)コースの2つがあります。

四季折々の自然美を楽しむことができ、雪解けの新緑の季節には凛とした空気が川面を流れ、川の流れの周りには美しい緑が広がります。

5月には山桜が山の緑に映え、暑い夏の季節には川面から涼しい風が遊覧船の中に流れ込み爽やかな舟下りが楽しめます。

秋の紅葉の季節は遊覧船のベストシーズンで、エメラルドグリーンの川面と紅葉の対比が大変美しく、雪が降る冬の季節はまるで水墨画のような情緒溢れる景色を雪見舟で楽しめます。

阿賀野川ライン舟下りの詳細

■住所:
〒959-4636 
新潟県東蒲原郡阿賀町石間4301

■アクセス:
≪車≫
磐越自動車道「三川IC」より10分
≪公共交通機関≫
JR「東下条駅」徒歩約40分

■料金:
大人:2,000円
11歳以下:1,000円

■電話番号:0254-99-2121

■営業時間:9:00~15:00

■観光地URL:https://aganosato.com/

2.五頭山温泉郷

新潟平野を見下ろす五頭山の麓に五頭温泉郷が広がります。

村杉温泉・今板温泉・出湯温泉と3つの異なる温泉に18軒の宿が集う静かな温泉街で、2ヶ所の露天風呂(公共)と3ヶ所の公共浴場を湯めぐりすることができます。

美しい自然と豊富な名水の里は、湯治場の趣を残した静かな温泉地として、そして美味しい味覚の里としても知られています。

出湯温泉は、弘法大師の開湯と伝えられ、開湯1200年の歴史を持つ温泉で、共同浴場の泉質は弱アルカリ性単純温泉、旅館の温泉はラジウム温泉で、アトピー性皮膚炎に効果があるといわれています。

今板温泉は、弘法大師が刻んだと伝えられる薬師如来に守られた天然のラドン温泉。

竹林や老杉古松などの自然に包まれた潤いある温泉スポットです。

村杉温泉は開湯から700年を数える、全国有数のラジウム温泉です。

昔から婦人病に効くとして「子宝・安産の湯」としても知られています。

共同浴場わきの薬師の清水や飲泉も人気があります。

五頭山温泉郷の詳細

■住所:
〒959-1928 
新潟県阿賀野市村杉3946-163

■アクセス:
≪車≫
磐越自動車道「安田IC」から約10分
≪公共交通機関≫
JR「水原駅」→路線バス「村杉温泉/今板温泉/出湯温泉」

■電話番号:0250-61-3003

■観光地URL:https://gozu.jp/

3.Y&Y Garden

新潟県内だけでなく全国的に知られ大人気のヤスダヨーグルト。

工場周辺の広場にはツリーバザール、メロディーバザール、リーフバザールという3つの直売所からなる『Y&Y GARDEN』があり、ヨーグルトをはじめアイスクリームやスイーツ、パンやオリジナルグッズなどヤスダヨーグルトの商品が勢揃いしています。

ツリーバザールでは、『Y&Y GARDEN』で人気のツートップ、“ヨーグルトワッフル”と“ソフトクリーム”が販売されており、それを求めて訪れる人が後を絶ちません!

テイクアウトした商品は緑豊かな庭のテラス席や、別棟のイートインスペースなどでゆったりと味わうことができます。

また、ヤスダヨーグルトの工場では見学も受け付けていて、工場スタッフさんが丁寧に説明をしてくれます。

次々にドリンクヨーグルトがボトルに詰められ出荷されていく様子は見ごたえがあります。

Y&Y Gardenの詳細

■住所:
〒959-2221 
新潟県阿賀野市保田733-1

■アクセス:
≪車≫
磐越自動車道「安田IC」から約6分
≪公共交通機関≫
JR「水原駅」→路線バス「住吉公民館前」徒歩5分

■電話番号:0250-68-5151

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:http://www.yasuda-yogurt.co.jp/shop/yy_garden.html

4.加茂山リス園

新潟県加茂市の市街地に隣接する公園です。

すぐ隣の街の雑踏が聞こえない空間をつくりだしています。

その名のとおり加茂山に広がり、たくさんのかわいいシマリスが放し飼いにされています。

リスはとても人に慣れていて、人の手から餌を食べ、人の体に登ります。

リス用の餌は持ち込みは禁止ですが、無料で係員の方からもらえます。

気が付かないうちに足元にいる場合がありますので、誤って踏みつけてしまわないように周囲に十分注意して触れ合いましょう。

加茂山リス園の詳細

■住所:
〒959-1311 
新潟県加茂市加茂228 山公園

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「三条燕IC」より25分
≪公共交通機関≫
JR「加茂駅」徒歩5分

■電話番号:0256-53-3698

■営業時間:10:00~17:00

■観光地URL:https://www.city.kamo.niigata.jp/docs/30374.html

新潟旅行でおすすめの観光スポット「湯沢・魚沼・十日町エリア」

1.清津峡

黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」は、川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は全国に誇るV字形の大峡谷をつくり、国の名勝・天然記念物にも指定されています。

雄大な柱状節理の岩肌とダイナミックな清津川の景観は素晴らしく、訪れる人々に深い感動を与えます。

さらに2018年の大地の芸術祭にて、中国の建築家集団「マ・ヤンソン/MADアーキテクツ」のアート作品として改修され、トンネル内部の大幅なリニューアルに加えて、エントランス施設も設置。

自然の「5大要素」(木、土、金属、火、水)を利用しながら、建築的な空間とアーティスティックな雰囲気をつくりだし、この歴史あるトンネルを変容させました。

エントランス施設では足湯やグッズ販売、カフェの営業も行っています。

清津峡の詳細

■住所:
〒949-8433 
新潟県十日町市小出癸2119-2

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「塩沢・石打IC」から約25分
≪公共交通機関≫
JR「越後湯沢駅」→路線バス「清津峡入口」徒歩30分

■料金:
大人(高校生以上):1,000円
子供(小・中学生):400円
未就学児:無料

■電話番号:025-763-4800

■営業時間:8:30~17:00

■観光地URL:https://nakasato-kiyotsu.com/

2.星峠の棚田

2009年の大河ドラマ『天地人』のオープニングでも使われた、大小様々な水田約200枚がまるで魚の鱗のように斜面に広がり、 四季折々・朝昼晩と様々な顔を見せてくれる星峠の棚田は、十日町市に点在する棚田の中でも最も人気がある棚田スポットです。

その美しさから”にほんの里100選”にも選ばれています。とくに5月〜6月上旬や10月下旬〜11月ごろは水鏡が輝きより一層美しい光景が楽しめ、運がよければ雲海とのコラボも見ることができます。

そして夜には空に広がる満点の星空と、水鏡の時期には水面に写る夜空を眺められる貴重な星空観測スポットです。

星峠の棚田の詳細

■住所:
〒942-1351 
新潟県十日町市峠

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「六日町IC」から約1時間
≪公共交通機関≫
北越急行ほくほく線「まつだい駅」→ タクシーで約20分

■料金:無料

■電話番号:025-597-3000

■営業時間:年中無休

■観光地URL:https://www.tokamachishikankou.jp/spot/hoshitougenotanada

3.まつだい農舞台

オランダの建築家グループ・MVRDVが設計した拠点施設です。

まつだい『農舞台』から山頂の松代城までの約2kmの里山に約40点の作品が点在しており、このエリア全体を”まつだい「農舞台」フィールドミュージアム”と呼ばれています。

作品をめぐる中で、松代地域に数多く存在する棚田、背替田や里山の自然に出会い、1,000年を超える雪国農耕文化に触れることができます。

世界的なアーティストの作品が鑑賞できるほか、田んぼでは地域の方々が暮らし、働く姿を垣間見ることができたり、春には田植え、秋には稲刈りや冬には雪遊びなど地域の自然文化を来訪者が体験できるプログラムも多数開催され、併設された食堂では地域食材を使った料理が楽しめるなど、「アート」「食」「農」を堪能できるエリアです。

まつだい農舞台の詳細

■住所:
〒942-1526
新潟県十日町市松代3743-1

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「塩沢・石打IC」から約1時間
≪公共交通機関≫
北越急行ほくほく線「まつだい駅」徒歩3分

■料金:
≪まつだい「農舞台」フィールドミュージアム券≫
大人:1,200円
小中学生:600円
≪個別鑑賞券≫
大人:600円
小中学生:300円

■電話番号:025-595-6180

■営業時間:10:00~17:00

■観光地URL:https://matsudai-nohbutai-fieldmuseum.jp/

4.美人林

松之山松口の丘陵に、樹齢約100年のブナの木が一面に生い茂っています。

大正末期、木炭にするため全て伐採され裸山になりました。

ところが翌年春、ブナが一斉に芽生えて成長し、現在の姿に。

その立ち姿の美しさから「美人林」と呼ばれるようになりました。

また、多くの野鳥が生息していることでも知られています。

春には残雪がある中に芽吹く若葉が、確かな春の訪れを。

夏には鮮やかな緑に包まれ、ブナの木の間を吹き抜ける清々しい風を感じることができます。

秋には黄色やオレンジに葉が染まり、まるで絵画の中にいるような美しい空間に魅了され、冬はまさに”銀世界”という言葉がぴったりな世界に。

晴れた日には日の光を浴びた雪がキラキラと光ります。

四季を通じて美しい景色を見ることができます。

美人林の詳細

■住所:
〒942-1411 
新潟県十日町市松之山松口1225-1

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「塩沢・石打IC」から約50分
≪公共交通機関≫
北越急行ほくほく線「まつだい駅」→タクシーで15分

■料金:無料

■電話番号:025-597-3442

■営業時間:年中無休

■観光地URL:https://www.tokamachishikankou.jp/spot/bijinbayashi/

5.越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館

その名のとおり、新潟のおいしいお酒に出会えるお店です。

新潟全酒蔵の代表銘柄の日本酒を唎き酒できるとあって、日本酒好きにはたまりません。

また、越後のコシヒカリを越後湯沢の美味しい水を使い大きな羽釜で一気に炊き上げて作ったおにぎりや、糀をつかったスイーツやドリンク、お酒のほのかな香りが楽しめる酒風呂、新潟県産の日本酒はもちろん、ワイン・焼酎・梅酒・地ビールなど盛りだくさんです。

新潟のお土産販売も充実していて、ついつい目移りしてしまいます!

お酒を使った甘いお菓子・米菓・伝統調味料・蕎麦どころ越後で代表される蕎麦・日本海産の素材を使った食品・新潟名産の干物・南魚沼産コシヒカリなど、厳選した新潟のお土産をぜひお手に取ってみてください。

越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館の詳細

■住所:
〒949-6101 
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-3

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「湯沢IC」から約5分
≪公共交通機関≫
JR「越後湯沢駅」駅構内

■電話番号:025-784-3778

■営業時間:9:30~19:00

■観光地URL:https://www.ponshukan.com/

6.魚沼の里

雪国の魚沼は、昔ながらの生活の知恵を活かし、季節の移り変わりを感じながら生きていく暮らしを、今も大切に受け継いでいる地域です。

「魚沼の里」はそうした魚沼の暮らしや雪国の文化を通じて郷愁とやすらぎを感じられるスポットです。

霊峰・八海山の麓、南魚沼市長森の一角にあるのどかな里山には、清酒八海山を製造する第二浩和蔵を中心に、カフェや売店、キッチン雑貨店等を併設した「八海山雪室」、「そば屋長森」、菓子処「さとや」、「つつみや 八蔵」など心安らぐスポットが点在しています。

美しい四季の彩りとともに、魚沼との出会いをお楽しみください。

魚沼の里の詳細

■住所:
〒949-7112 
新潟県南魚沼市長森

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「六日町IC」から約15分
≪公共交通機関≫
JR「五日町駅」→タクシー約10分

■電話番号:025-775-2975

■営業時間:10:00~17:00

■観光地URL:https://www.uonuma-no-sato.jp/

新潟旅行でおすすめの観光スポット「妙高・上越エリア」

1.燕温泉

標高約1,100mと妙高高原温泉郷の中で最も高所に位置する燕温泉。

かつて、岩ツバメが群れを成して飛び交っていたことから燕温泉と名付けられたそうです。

本格的な開発は、明治8年からですが、弘法大師発見の湯といわれ古くから惣滝の岩窟の下に湯が沸いていたそうです。

美肌効果のある成分を3つ含む、美肌の湯・上杉謙信の隠れ湯ともいわれています。

「白い湯花」が特徴で、無料の野天風呂「黄金の湯(男女別)」と「河原の湯(混浴)」は人気の秘湯スポットです。

妙高登山の帰りに利用する登山客も多いので、登山ついでにお立ち寄りください。

燕温泉の詳細

■住所:
〒949-2235 
新潟県妙高市

■アクセス:
≪車≫
上信越自動車道「妙高SA」約15分
≪公共交通機関≫
えちごトキめき鉄道「関山駅」→路線バス「燕温泉」徒歩5分

■料金:無料

■電話番号:0255-82-3111

■営業時間:日の出~日没

■観光地URL:https://myokotourism.jp/onsen/

2.高田城

慶長19年に築城され、明治3年に火災のため焼失した高田城のシンボル的存在であった三重の櫓を、上越市発足20周年記念事業として、平成5年に建設されました。

高田城跡が新潟県の指定史跡であることから、築造にあたっては、絵図や古文書の検討、発掘調査など詳細な調査・研究を行い、設計に活かされました。

規模は、稲葉正通時代の「高田城図間尺」にある数値とほぼ同様で、外観は松平光長時代の「本丸御殿絵図」を参考とされています。

1・2階は展示室で、高田城などに関連する展示を行っており、3階は展望室になっています。

このほか、本丸と二の丸を結ぶ極楽橋も復元されています。

また、春には日本三大夜桜にも選ばれているソメイヨシノを、夏には東洋一といわれる蓮を楽しむことができます。

高田城の詳細

■住所:
〒943-0835 
新潟県上越市本城町6-1

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「上越IC」から20分
≪公共交通機関≫
JR「上越妙高駅」→タクシーで15分
JR「高田駅」→路線バス「高田城址公園」徒歩5分

■料金:
大人:310円
高校生:160円
小中学生(市外):160円

■電話番号:025-524-3120

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/museum/takada-castle.html

3.ヒスイ海岸

糸魚川には、砂浜でなく石ころが広がっている海岸があります。

その石の多くは、糸魚川の山で生まれ、長い年月をかけて川を下り、海に流されてきたものです。

さまざまな種類の石ころが見つかる海岸は、宝石のヒスイが見つかることから”ヒスイ海岸”の愛称で親しまれ、夏には海水浴客でにぎわいます。

運が良ければヒスイを見つけられるかもしれません。

車に10分ほど乗ると着くフォッサマグナミュージアムでは、学芸員さんがいればヒスイと出会うコツ、拾える場所なんてのも教えてくれます。

また、 拾ったヒスイの鑑定もしてもらえます。

トレジャーハンター気分でヒスイを探してみてはいかがでしょうか。

ヒスイ海岸の詳細

■住所:
〒941-0051 
新潟県糸魚川市押上2-8

■アクセス:
≪車≫
北陸自動車道「糸魚川IC」より約10分
≪公共交通機関≫
JR北陸新幹線「糸魚川駅」→タクシーで約5分

■料金:無料

■電話番号:025-553-1785

■営業時間:年中無休

■観光地URL:https://niigata-kankou.or.jp/spot/8638

4.ロッテアライリゾート

妙高山から海まで続く山々と、遥かに広がる田園風景が広がる土地にロッテアライリゾートがあります。

敷地内には全14コースあるスキー場を始め、スパ、プール、 レストラン、カフェ、ファンクションルーム、1,501mのアジア最長のジップツアーやツリーアドベンチャーなど各種アクティビティを完備した、アジアでもトップクラスの規模を誇るレジャー施設です。

冬は一面に広がる雪景色の中ウィンタースポーツを楽しみ、グリーンシーズンは新緑と澄んだ空気を感じながら山並みを楽しめます。

年間を通して多彩な魅力がある最高のマウンテンリゾートを楽しんでください。

ロッテアライリゾートの詳細

■住所:
〒944-0061 
新潟県妙高市両善寺1966

■アクセス:
≪車≫
上信越自動車道「新井スマートIC」から約7分
≪公共交通機関≫
JR「上越妙高駅」→無料シャトルバス

■料金:施設によって異なります。

■電話番号:0255-75-1100

■営業時間:施設によって異なります。

■観光地URL:https://www.lottehotel.com/arai-resort/ja.html

人気の新潟で観光を楽しもう

新潟旅行でおすすめの観光スポット30選をご紹介しました。

新潟には魅力的なスポットが満載。

グルメだけでなく、温泉やウィンタースポーツをはじめとするアウトドアを楽しむことができる人気の観光地です。

この記事を参考に、思い出に残るような旅行を計画されてみてはいかがでしょうか?

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