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関東日帰り旅行でおすすめの観光スポット30選

東京から日帰り旅行で楽しめるスポットを県別(群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県)にご紹介します。

各県5つのお出かけスポットをまとめるように厳選したので、そのまま日帰りプランとしてもご利用いただけます!

定番スポットを中心に隠れ家的スポットもご紹介していますので、ぜひお出かけの参考にしてみてください!

>関東旅行のおすすめスポットまとめはこちら

群馬県のおすすめの観光スポット

1.草津温泉 湯畑

日本三名泉の1つである草津温泉。

自然湧出量は日本一を誇り毎分32,300リットル以上、1日にドラム缶約23万本分もの温泉が湧き出しています!

温泉街の中心に位置する湯畑は、草津温泉のシンボルです。

毎分4000リットルの温泉が湧き出ていていつも湯けむりを舞い上げています。

湯畑の周りは瓦を敷きつめた歩道、石柵、白根山をかたどった「白根山ベンチ」など湯上がりの散策が楽しめる公園となっています。

草津温泉 湯畑の詳細

■住所:
〒377-1711 
群馬県吾妻郡草津町草津

■アクセス:
≪車≫
関東自動車道「渋川伊香保IC」から1時間15分
≪公共交通機関≫
JR「長野原草津口駅」→JRバス関東(草津温泉行)「草津温泉」徒歩3分

■料金:無料

■電話番号:0279-88-0800

■営業時間:年中無休

■観光地URL:https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/onsen/

2.御座之湯

「御座之湯」は、江戸・明治時代の共同湯を再現した日帰り温泉。

江戸~明治の建物を木造にこだわり、杉板を使用したとんとん葺きの屋根を特徴とし、漆喰の壁からも当時の趣が漂います。

ゆったりとした時を感じ、歴史に触れ、草津温泉の文化と歴史を体感するのはいかがでしょうか。

また、外出用浴衣貸出プランというものもあり、色とりどりの浴衣からお好きな浴衣を選んで草津温泉を散策できます。

御座之湯の詳細

■住所:
〒377-1711  
群馬県吾妻郡草津町大字草津421

■アクセス:
≪車≫
関東自動車道「渋川伊香保IC」から1時間15分
≪公共交通機関≫
JR「長野原草津口駅」→JRバス関東(草津温泉行)「草津温泉」徒歩5分

■料金:
大人:800円
子供:400円

■電話番号:0279-88-9000

■営業時間:7:00~21:00

■観光地URL:http://gozanoyu.com/

3.大滝の湯

草津温泉街の東側にあり湯治法のひとつ、温度の違う浴槽を巡る「合わせ湯」が体験できます。

他にも、大浴場、露天風呂、サウナと4つの湯舟があり、源泉かけ流しとなっています。

休憩所、食事処、喫茶コーナーもあり、1日ゆっくり過ごす事ができます。

草津温泉の入浴法の一つ「合せ湯」とは、一番温度の低い浴槽が38℃~40℃、一番温度の高い浴槽が45℃~46℃。

湯温の低い浴槽から順番通り入浴すれば、高温も入れちゃうという大滝乃湯の名物です。

大滝の湯の詳細

■住所:
〒377-1711  
群馬県吾妻郡草津町大字草津596-13

■アクセス:
≪車≫
関東自動車道「渋川伊香保IC」→国道353・145・292号線を草津方面へ60km
≪公共交通機関≫
JR「長野原草津口駅」→JRバス関東(草津温泉行)「草津温泉」徒歩7分

■料金:
大人:1,100円
子供:550円

■電話番号:0279-88-2600

■営業時間:9:00~21:00

■観光地URL:http://ohtakinoyu.com/

4.西の河原露天風呂

青空の下、開放的な気分で入浴できる、西の河原公園内の露天風呂です。

公園には温泉の流れる湯の川もあります。

ダイナミックな露天風呂ですが、男女の仕切りがあり、女湯は公園を散策する人からは見えないように、細やかな配慮がされているので安心してご入浴できます。

大自然に抱かれての入浴は格別です!

大きな湯船に浸かって新緑、紅葉、雪見など四季折々の自然を満喫できます。

西の河原露天風呂の詳細

■住所:
〒377-1711 
群馬県吾妻郡草津町大字草津521-3

■アクセス:
≪車≫
関東自動車道「渋川伊香保IC」→国道353・145・292号線を草津方面へ1時間30分
≪公共交通機関≫
JR「長野原草津口駅」→JRバス関東(草津温泉行)「草津温泉」徒歩20分

■料金:
大人:800円
子供:400円

■電話番号:0279-88-6167

■営業時間:7:00~20:00

■観光地URL:http://sainokawara.com/

5.洋風レストランどんぐり

木のぬくもりを感じる高い天井と大きな窓、オープンキッチンなどと、素敵な雰囲気のお店「西洋料理どんぐり」。

おすすめは野菜たっぷりの『どんぐり風ハンバーグ』です。

山口幸男シェフ秘伝のトマト・フォンドボーソースがたっぷりかかり、深い味わいに魅了されること間違いありません!

温泉街の外れにあるが探し訪ねて行きたいお店です。

洋風レストランどんぐりの詳細

■住所:
〒377-1711  
群馬県吾妻郡草津町草津562-16

■アクセス:
≪車≫
関東自動車道「渋川伊香保IC」→国道353・145・292号線を草津方面へ1時間15分
≪公共交通機関≫
JR「長野原草津口駅」→JRバス関東(草津温泉行)「草津温泉」徒歩8分

■電話番号:0279-88-7222

■営業時間:11:30~14:30

栃木県おすすめの観光スポット

1.日光東照宮

江戸幕府初代将軍・徳川家康没後、徳川家康公を御祭神とした東照大権現を祀る神社として建立され、家康公の孫にあたる家光公によって現在の豪華絢爛な姿へと建て替えられました。

当時の資料によると、総工費は金56万8000両、銀100貫匁、米1000石。

今の400億円に相当する費用をかけ、延ベ454万人が携わったと言われています。「

眠り猫」や「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿の彫刻が代表的です。

日光東照宮の詳細

■住所:
〒321-1431 
栃木県日光市山内2301

■アクセス:
≪車≫
東北自動車道「宇都宮IC」→日光宇都宮道路「日光IC」から2㎞
≪公共交通機関≫
東武鉄道「東武日光駅」→東武バス(中禅寺温泉行/湯元温泉行)「神橋」「表参道」「西参道」

■料金:
大人・高校生:1,300円
小・中学生:450円

■電話番号:0288-54-0560

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:https://www.toshogu.jp/

2.中禅寺湖

奥日光の入り口に位置する中禅寺湖は、男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ原形ができたといわれています。

四季折々に美しい姿を見せることから、明治から昭和初期にかけては外国人の避暑地として賑わいました。

その美しい光景は、現代にも受け継がれています。

男体山のふもとに広がるのどかな湖畔からは季節によって様々な表情を楽しめます。

特に初夏のツツジ、秋の紅葉が見事です。

また、遊覧船に乗って水上からの景色を楽しむのもオススメです。

中禅寺湖の詳細

■住所:
〒321-1661
栃木県日光市中宮祠

■アクセス:
≪車≫
日光宇都宮道路「清滝IC」→国道120号線→いろは坂経由、中禅寺湖温泉方面へ30分
≪公共交通機関≫
東武鉄道「東武日光駅」→東武バス(湯元温泉行)「船の駅中禅寺」徒歩1分

■料金:無料

■電話番号:0288-22-1525

■営業時間:年中無休

■観光地URL:http://www.nikko-kankou.org/spot/12/

3.いろは坂

日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路です。

第一いろは坂と第二いろは坂を合計すると48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」になぞらえてこの名がつきました。

カーブごとに「い」「ろ」「は」の看板が表示される急坂が続き、標高差は440mもあります。

特に第二いろは坂の明智平展望台からの眺めは抜群で、第一いろは坂を望めます。

秋には日光で最も紅葉の美しいスポットとしても知られ、絶景のドライブコースとなっています。

いろは坂の詳細

■住所:
〒321-1661
栃木県日光市中宮祠

■アクセス:
≪車≫
日光宇都宮道路「清滝IC」から15分

■料金:無料

■電話番号:0288-22-1525 

■営業時間:年中無休

■観光地URL:http://www.nikko-kankou.org/spot/9/

4.華厳の滝

日光で最も有名とも言えるのが華厳ノ滝です。

中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。

エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点で、爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。

5月には見事な新緑、1月から2月にかけては十二滝と呼ばれる細い小滝が凍り、四季折々に違った景色を堪能できます。

華厳の滝の詳細

■住所:
〒321-1661
栃木県日光市中宮祠

■アクセス:
≪車≫
日光宇都宮道路「清滝IC」→国道120号線→いろは坂経由、中禅寺湖温泉方面へ20分
≪公共交通機関≫
東武鉄道「東武日光駅」→東武バス(中禅寺温泉行)「中禅寺温泉」徒歩5分

■料金:
大人(中学生以上):570円
小学生:340円
小学生未満:無料

■電話番号:0288-55-0030

■営業時間:8:00~17:00

■観光地URL:http://www.nikko-kankou.org/spot/5/

5.和み茶屋

栃木県日光市にある『和み茶屋』は、ゆば好きなら一度は訪れたい人気店です。

メニューは2種類の御膳のみで、『日光ゆば懐石膳』(2,200円)と『日光生ゆば懐石膳』(2,750円)となっています。

一見すると値段は張っていますが、値段相応の質があり、満足感があります。

ゆば懐石としてはリーズナブルな方で、気軽にゆば懐石を楽しむことができます。

和み茶屋の詳細

■住所:
〒321-1401 
栃木県日光市上鉢石町1016

■アクセス:
≪車≫
日光宇都宮道路「日光IC」から5分
≪公共交通機関≫
東武鉄道「東武日光駅」徒歩17分

■料金:
日光ゆば懐石膳:2,200円
日光生ゆば懐石膳:2,750円

■電話番号:0288-54-3770

■営業時間:11:30~16:00

■観光地URL:https://www.facebook.com/kaiseki.nagomichaya/

茨城県おすすめの観光スポット

1.国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園は、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、彩り豊な花々が四季を通じて楽しめます。

また、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車をはじめ、25種類以上のアトラクションが揃う「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場など魅力いっぱいの公園で、思い思いの時間をお過ごしください。

国営ひたち海浜公園の詳細

■住所:
〒312-0012 
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4

■アクセス:
≪車≫
常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園IC」すぐ
≪公共交通機関≫
JR「勝田駅」→茨城交通バス(海浜公園西口行)「海浜公園西口」

■料金:
大人(高校生以上):450円
シルバー(65歳以上):210円

■電話番号:029-265-9001

■営業時間:9:30~18:00

■観光地URL:https://hitachikaihin.jp/

2.アクアワールド茨城県大洗水族館

飼育しているサメの種類数は日本一を誇り、全長が8.6mある世界最大級のウバザメの剥製も展示されています。

足を踏み入れると、最初に新世海へ連れていってくれるのはイワシたちが優雅に群れ動く「出会いの海の大水槽」。

他にも精悍な顔つきのサメが泳ぎ回る迫力満点の「悠久の海ゾーン」や様々なクラゲが幻想的に漂う「神秘の海ゾーン」など海の生き物を展示しています。

オーシャンシアターのイルカやアシカのパフォーマンスにも、心動かされること間違いなし!

アクアワールド茨城県大洗水族館の詳細

■住所:
〒311-1301
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3

■アクセス:
≪車≫
東水戸道路「水戸大洗IC」から15分
≪公共交通機関≫
大洗鹿島線「大洗駅」→海遊号(アクアワールド・大洗ルート)「アクアワールド・大洗」すぐ

■料金:
大人:2,300円
小・中学生:1,100円
幼児(3歳以上):400円
3歳未満:無料

■電話番号:029-267-5151

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:https://www.aquaworld-oarai.com/

3.かねふくめんたいパーク

明太子の老舗「かねふく」が運営する明太子のテーマパークです。

工場見学では、熟練スタッフが1日約2500kgの明太子を選別する様子が見られる他、スケソウダラの鳴き声を聞いたり、トウガラシで味付けされる明太子など、見どころがいっぱいあります。

工場出来立ての「辛子明太子」、鮮度の良いプリプリのイカと和えた「いか明太」、脂ののった鰯で作った「いわし明太」など美味しいかねふく製品が、大変お得な価格で購入できます。

かねふくめんたいパークの詳細

■住所:
〒311-1301 
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8255-3

■アクセス:
≪車≫
北関東自動車道「水戸・大洗IC」から10分
≪公共交通機関≫
大洗鹿島線「大洗駅」→タクシー2分
大洗鹿島線「大洗駅」徒歩20分

■電話番号:029-219-4101

■営業時間:9:00~18:00

■観光地URL:https://mentai-park.com/ooarai/

4.大洗マリンタワー

大洗海岸が一望できる、大洗のシンボルです。

全面がハーフミラーとなっており、波をイメージした高さ60mものタワーとなっています。

1Fはお土産コーナーなどがあるエントランスホール、2Fはガルパン喫茶「パンツァーフォー」となっており、この2か所は入館料を払わずに入る事ができます。

3Fは有料の展望室となっており、地上55mの高さから大洗港や太平洋などを眺められます。

時期によっては営業時間が21:00まで延長されるので、大洗の夜景スポットとしても人気です。

大洗マリンタワーの詳細

■住所:
〒311-1305
茨城県東茨城郡大洗町港中央10

■アクセス:
≪車≫
北関東自動車道「水戸・大洗IC」→国道51号線(大洗方面)10分
≪公共交通機関≫
大洗鹿島線「大洗駅」徒歩13分

■料金:
大人(高校生以上):340円
小人(小・中学生):170円
小学生未満:無料

■電話番号:029-266-3366 

■営業時間:9:00~18:00

■観光地URL:http://www.oarai-mt.jp/

5.潮騒の湯

太平洋が一望できる天然温泉と展望レストランがある入浴施設です。

海を眺めながらゆっくり温泉で体を癒した後は、新鮮な魚貝料理をいただいてください。

その日捕れたての魚貝類を表示価格でお客様のお好みに調理するサービスが好評です。

味は割烹、価格は居酒屋で満足度も高いです。

ツーリングライダー用のお得プランもあるので、ツーリング観光する方は必見です。

潮騒の湯の詳細

■住所:
〒311-1311 
茨城県東茨城郡大洗町大貫町256-25

■アクセス:
≪車≫
北関東自動車道「水戸・大洗IC」から8分
≪公共交通機関≫
大洗鹿島線「大洗駅」→タクシー5分

■料金:
平日
大人(中学生以上):900円
小人(4才~小学生以下):600円
土日祝、特別営業日(お盆・年始・GW)
大人(中学生以上):1,100円
小人(4才~小学生以下):700円

■電話番号:029-267-4031

■営業時間:10:00~21:30

■観光地URL:http://www.siosai.jp/

埼玉県おすすめの観光スポット

1.長瀞岩畳

隆起した結晶片岩が畳を敷き詰めたかの様に広がる長瀞の中心地です。

荒川の川底であったときにできたポットホールや流路跡も見られます。

また、たびたび増水の影響を受けるにもかかわらず、岩の隙間に生えたユキヤナギやフジも見られます。

対岸の崖は、「秩父赤壁」と呼ばれており、断層に沿って荒川が流れることによってできた断崖です。

古くから景勝地として知られ、宝登山神社の参拝客は岩畳で月を愛でながら宴会を催したそうです。

長瀞岩畳の詳細

■住所:
〒369-1305 
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「花園IC」→国道140号経由で約18km
≪公共交通機関≫
秩父鉄道「長瀞駅」徒歩5分

■料金:無料

■電話番号:0494-66-0307

■営業時間:年中無休

■観光地URL:https://www.nagatoro.gr.jp/spot/spotmeisho/

2.長瀞ライン下り

荒川を、伝統的な和舟に乗って豪快にくだるレクリエーションです。

3種類のコースがあり、Aコースと呼ばれる親鼻橋から岩畳までの約3キロと、Bコースと呼ばれる岩畳から高砂橋の約3キロ。

そして、AとBを一気に下る全コースの3種類です。

Aコースには「小滝の瀬」という迫力満点の急流スポットがあり、よりスリルが味わえます。

自然の美しさはもちろん、船頭さんの巧みな竿さばきと個性あふれるガイドも必見で、長瀞を訪れたらぜひ体験してみてください。

長瀞ライン下りの詳細

■住所:
〒369-1305 
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「花園IC」→国道140号経由40分
≪公共交通機関≫
秩父鉄道「長瀞駅」徒歩1分

■料金:
大人 (中学生以上):2,000円 ※繁忙期:2,200円
小人 (3歳以上):1,000円 ※繫忙期:1,100円

■電話番号:0494-66-0950

■営業時間:9:00~16:00

■観光地URL:https://www.chichibu-railway.co.jp/nagatoro/boat.html

3.おとうふ処うめだ屋

長瀞の自然に溶け込むように佇む古民家のお食事処・カフェです。

内装もちゃぶ台や古い箪笥などがおかれており、どこか懐かしい気分になります。

豆腐は秩父地方在来大豆の「白光」と天然にがりを使い、添加物を一切使わずに手作りされています。

味付けも素材の味を生かした素朴なもので、ひと口食べれば自然な甘みと濃い豆の風味が味わえます。

「新鮮な豆腐を味わってほしい」という店主の思いからランチは1日40食限定!

豆腐を使ったスイーツも人気です。

おとうふ処うめだ屋の詳細

■住所:
〒369-1305
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞268

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「花園IC」より20分
≪公共交通機関≫
秩父鉄道「長瀞駅」徒歩10分

■電話番号:0494-66-4883

■営業時間:10:30~17:30

■観光地URL:https://www.umedatofu.com/

4.天然氷蔵元阿佐美冷蔵

メディアで多数取り上げられている超有名なカキ氷店です。

口にいれた瞬間にふわっと溶けていく天然氷のカキ氷は、氷だけでなくシロップもおいしいです。

一押しメニューの「あさみの和スペシャル」は、抹茶+きな粉+あずき+黒蜜+練乳が氷と別に添えられて運ばれ、好きな量を自分で調整できます。

夏だけではなく一年を通してカキ氷を提供しているので、行列に並びたくない場合は夏場を避けるといいかもしれません。

天然氷蔵元阿佐美冷蔵の詳細

■住所:
〒369-1621 
埼玉県秩父郡皆野町金崎27-1

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「花園IC」→国道140号経由20分
≪公共交通機関≫
秩父鉄道「上長瀞駅」徒歩2分

■電話番号:0494-62-1119

■営業時間:10:00~16:30

■観光地URL:http://asamireizou.blog.jp/

5.宝登山神社

埼玉県で唯一、ミシュラングリーンガイドの一つ星を獲得した長瀞町の神社です。

三峯神社・秩父神社とともに秩父三社の一社として知られ、火災や盗難などの厄除けにご利益があるとされています。

本殿の色鮮やかな彫刻は、儒教の教えがストーリー仕立てになって彫られており必見です。

宝登山神社の裏手にある「寶玉稲荷神社」は、お稲荷さんが両脇に鎮座していて、パワーを感じます。

失くしものをした際にお願いすると、見つかると言われています。

宝登山神社の詳細

■住所:
〒369-1305 
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828

■アクセス:
≪車≫
関越自動車道「花園IC」→国道140号線20分
≪公共交通機関≫
秩父鉄道「長瀞駅」徒歩11分

■料金:無料

■電話番号:0494-66-0084

■営業時間:年中無休

■観光地URL:https://www.hodosan-jinja.or.jp/

千葉県おすすめの観光スポット

1.鴨川シーワールド

鴨川シーワールドは、”海の世界との出会い”をコンセプトにした水族館で、約800種11,000点もの生きものたちが生息しています。

川の源流から南極・北極に至るまで、様々な自然環境が水槽に再現されているのが魅力です。

また、シャチやイルカ、ベルーガ、アシカといった動物たちが繰り広げる圧巻のパフォーマンスや、イルカとふれあうこともできます。

鴨川シーワールドの詳細

■住所:
〒296-0041 
千葉県鴨川市東町 1464-18

■アクセス:
≪車≫
館山自動車道「君津I.C」→房総スカイライン(無料)・ 県道24号線経由 
≪公共交通機関≫
JR「安房鴨川駅」→無料送迎バス

■料金:
大人(高校生以上):3,300円
小人(小学生・中学生):2,000円
幼児(4歳以上):1,300円
60歳以上:2,700円

■電話番号:04-7093-4803

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:https://www.kamogawa-seaworld.jp/

2.漁師料理たてやま

漁港直送の新鮮な魚を使った活磯料理の店です。

ペットと一緒にお食事いただけます。

豊富なメニューで他店にはなかなかないメニューが盛りだくさんあります。

そんなメニューの豊富さにリピーターが続出しています。

中でも一番人気は活貝を目の前で焼く浜焼きバイキング!

新鮮な貝をぜひ堪能してください。

また、自家製干物、房総名物が盛りだくさんの「おみやげ市場」も隣接しているので、お食事ついでにお土産を購入することもできます。

漁師料理たてやまの詳細

■住所:
〒294-0048
千葉県館山市下真倉371

■アクセス:
≪車≫
富津館山道路「富浦IC」から15分
≪公共交通機関≫
JR「館山駅」→タクシー10分

■電話番号:050-5485-7826

■営業時間:10:00~18:00

■観光地URL:https://a142702.gorp.jp/

3.保田小学校

使わなくなった小学校の校舎を改装してオープンした道の駅です。

外観は大きくリニューアルしつつも、内部には小学校らしさが残っています。

1階には雑貨店や飲食店がはいっており、「里山食堂」では、懐かしい小学校の椅子に座って食事がいただけます。

また、道の駅は教室を宿泊施設にしており、入浴施設もあるので宿泊をすることもできます。

保田小学校の詳細

■住所:
〒299-1902 
千葉県安房郡鋸南町保田724

■アクセス:
≪車≫
津館山道路「鋸南保田IC」すぐ
≪公共交通機関≫
JR「保田駅」徒歩16分

■電話番号:0470-29-5530

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:https://hotasho.jp/

4.鋸山

江戸時代から昭和60年まで房州石を切り出しており、山肌や稜線がギザギザのノコギリのように見えることから「鋸山」と呼ばれています。

南房総国定公園に指定されてもいます。

登山が苦手な方でもロープウェイがありので気軽に訪れることができます。

山頂付近にある日本寺の敷地内には地獄のぞきにつづく展望台があります。

鋸山に来たら地獄のぞきを体験してみましょう。

鋸山の詳細

■住所:
〒299-1861 
千葉県富津市金谷

■アクセス:
≪車≫
東京湾アクアライン→富津館山道富津金谷IC(または鋸南保田IC)→国道127号→鋸山
≪公共交通機関≫
JR「浜金谷駅」徒歩約8分

■電話番号:0439-80-1222

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:https://www.city.futtsu.lg.jp/0000000317.html#index-1-1

5.海ほたる

海ほたるパーキングエリアは、神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ東京湾アクアライン上にあるパーキングエリアです。

360度を海に囲まれた全長650mの人工島に建設された駐車場で、施設自体が東京湾のパノラマを見渡せるビューポイントとなっています。

レストランやショッピングエリア、リフレッシュ施設もあり、パーキングエリアという枠を超え、誰もが楽しめるスポットです。

海ほたるの詳細

■住所:
〒292-0071 
千葉県木更津市中島地先海ほたる

■アクセス:
≪車≫
東京湾アクアライン利用
≪公共交通機関≫
JR「川崎駅」→東京湾アクアライン高速バス利用
JR「木更津駅」→東京湾アクアライン高速バス利用

■電話番号:0438-41-7401

■営業時間:年中無休

■観光地URL:https://www.umihotaru.com/

神奈川県おすすめの観光スポット

1.箱根湯寮

箱根湯本駅から徒歩25分の場所にある日帰り温泉施設です。

大浴場から露天風呂、壷風呂、19室の貸切個室露天風呂まで、多彩なお風呂があり、美味しい囲炉裏料理をいただくことができます。

箱根湯寮のテーマは、「お湯のおもてなし」と「食のおもてなし」で、心身ともにリラックスできます。

また、無料の送迎バスも運行されており、アクセスも便利です。

箱根湯寮の詳細

■住所:
〒250-0315
神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤4

■アクセス:
≪車≫
小田原厚木道路「箱根口IC」より約10分
東名高速道路「御殿場IC」より約45分
※駐車場は無料(92台)
≪公共交通機関≫
箱根登山電車「箱根湯本駅」無料送迎バス3分
箱根登山電車「塔ノ沢駅」徒歩5分

■料金:
【本殿 湯楽庵 大湯】大浴場
大人(中学生以上)平日1,500円、土日祝1,800円
全日:小学生900円

■電話番号:0460-85-8411

■営業時間:
平日:10時〜20時(最終受付19時)
土休日:10時〜21時(最終受付20時)

■観光地URL:https://www.hakoneyuryo.jp/

2.箱根駅前商店街

小田急電鉄のロマンスカーが停車し、箱根の玄関口として知られる「箱根湯本駅」の前にある商店街。

ここでは食べ歩きやおみやげを買うにはもちろん、着物や浴衣のレンタルや人力車に乗って街の散策までできます。

お昼の12時半までに箱根キャリーサービスを使えば、箱根地区提携の宿に荷物を届けてくれるので身軽に観光を楽しむことができます。

箱根駅前商店街の詳細

■住所:
〒250-0311 
神奈川県足柄下郡箱根町湯本

■アクセス:
≪公共交通機関≫
箱根登山電車「箱根湯本駅」徒歩0分

■電話番号:0460-85-7751

■営業時間:店舗によって異なります。

3.芦ノ湖

芦ノ湖は、約1300年前に神山が水蒸気爆発を起こした際にできた美しい湖で、青く澄んだ水をたたえています。

小説家の司馬遼太郎さんは、芦ノ湖の水の青さを「箱根権現の神の衣の色」と讃えています。

湖畔には、箱根海賊船や遊覧船、水陸両用バスに乗れるほか、レジャーボートの貸し出しもあり、多くの観光客が訪れます。

芦ノ湖の詳細

■住所:
〒250-0522 
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根 芦ノ湖

■アクセス:
≪公共交通機関≫
【箱根・元箱根】
 箱根登山電車「箱根湯本駅」→箱根登山バス・伊豆箱根バス(箱根町行)「元箱根港/終点」すぐ
【湖尻・桃源台】
箱根登山電車「箱根湯本駅」→箱根登山バス(湖尻桃源台行)終点すぐ

■料金:無料

■営業時間:年中無休

4.大涌谷

かつて「地獄谷」とも呼ばれていた大涌谷は、箱根火山の中央火口丘にある硫気噴孔のある谷で、現在もあちこちから硫化水素を含む噴煙が上がっています。

大涌谷には延命・子育ての「延命地蔵尊」というお地蔵様がおり、大涌谷の黒たまごを食べると寿命が7年伸びると言われています。

開放時間は午前9:00から午後5:00までです。

大涌谷の詳細

■住所:
〒250-0631 
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1251

■アクセス:
≪車≫
国道1号線→県道734号線→県道735号線左折後約2㎞
≪公共交通機関≫
箱根ロープウェイ「大涌谷駅」徒歩3分

■電話番号:0460-85-5700

■営業時間:9:00~17:00

■観光地URL:http://www.owakudani.com/

5.すすき草原

箱根の仙石原にあるすすき草原は、秋になると台ヶ岳の山裾一面に黄金色の穂が揺れる美しい風景が広がります。

このススキ草原は、「かながわの景勝50選」、「かながわの花100選」にも選ばれており、毎年多くの観光客が訪れます。

見頃は9月下旬から10月いっぱいです。

すすき草原の詳細

■住所:
〒250-0631 
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原

■アクセス:
≪車≫
国道1号線→宮ノ下交差点→国道138号線→仙石原交差点左折
東名高速道路「御殿場IC」→国道138号線→仙石原交差点右折
≪公共交通機関≫
箱根登山電車「箱根湯本駅」→箱根登山バス「仙石高原」徒歩8分

■料金:無料

■営業時間:年中無休

関東を日帰りで楽しもう!

関東圏で日帰りできるおすすめの観光スポット30選をご紹介しました。

少し足を延ばせば魅力的なスポットが満載です。

この記事を参考に、思い出に残るような旅行を計画されてみてはいかがでしょうか?

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